【11/5 第9回金沢まち・ひろサロン「工芸から見た建築 建築から見た工芸」】 2018年10月30日(火)~11日(日)までの13日間、金沢21世紀...
東アジア文化都市2018金沢「×(かける)プロジェクト」 「工芸×建築」の可能性を探る工芸建築展 開催 Exploring the Poss...
2017年11月7日~11月19日まで金沢21世紀美術館 市民ギャラリー B1・B3にて開催した「工芸建築」展の記録集をこちらのページにて公開いたします。&nb...
【3/10参加者募集中!第8回金沢まち・ひとサロン】 「2030年の金沢-北陸の可能性」 認定NPO法人趣都金澤の設立10周年を契機として今...
11/17金沢まち・ひとサロン(第7回)「工芸建築」展記念トーク を開催します。 2017年11月7日(火)から19日(日)まで金沢21世紀美術館市民...
金沢古今茶会 来年度、金沢で開催される鷹峯フォーラムのプレイベントとして、加賀百万石ゆかりの地である本会場で茶道家・奈良宗久氏が亭主を務める茶会を開催します...
工芸×建築フォーラム「工芸建築の可能性-金沢からの創造-」 「工芸建築」とは、建築をひとつの工芸作品として考えてみようとする試みです。...
歴史からみる「金沢らしさ」~重層的なまちの、ほんものとはなにか~ 「金沢まち・ひとサロン」とは、街角サロン風の気楽な雰囲気で、まちづく...
起伏に富む金澤旧市街では月は突如として姿を現して私達を驚かせる。思わず「えっ!」と心の中で声を発してしまう嬉しい不意打ち。空の明るさとほとんど変わらないこ...
穏やかな夕暮れを迎えつつある浅野川、ほぼ満開、枝の間を埋め尽くさんばかりにびっしりと咲く花々の中ほどに淡い夕陽の紅が真っ直ぐに差し込んでこの時だけの不思議...
毎年もっとも桜が美しい期間に(大体一週間強)兼六園が夜まで無料開放になるのに合わせ金沢城公園も夜間まで延長開園になる(こちらは通年無料)。ライトアップされ...
金沢の桜の味わいは多種多様。犀川右岸桜橋から大橋までズラッと並ぶ桜並木、石川橋から眺める兼六園側と金沢城側、上に下に遠く近く・・ダイナミックに展開する...
内田奈芳美さん Interview 《第一回》 ■インタビュアー 浦淳
■プロフィール 内田 奈芳美 埼玉大学 人文社会学研究科 准教授 福井市出身。ワシントン大学修士課程修了、早稲田大学理工学研究...
きょうの現代美術 第七回
「きょうの現代美術」 ウォルターデマリアの「ライトニングフィールド」の背景を探りたい。この作品は、ランドアート、環境芸術という括りに入る。同じカテゴリーに入る...
きょうの現代美術 第六回
「きょうの現代美術」は、何回目になるのかな? またデマリア。彼を世界的に有名にした作品が「ライトニングフィールド(カミナリの高原)」。これはいくつかの点で、それ...
きょうの現代美術 第五回
しつこくデマリアの第5弾かな? 今日は、「ハイエナジーバー」についてです。この作品も1960年代半ばの初期の作品です。これはタイトルに素直にデマリアのものの考...
きょうの現代美術 第四回
「今日の現代美術」というタイトルでエッセイを書こうと思っていましたが、タイトルをよく考えると「いま」という形容がダブっているんだよね。それに本人は「今日の」を「...
きょうの現代美術 第三回
「今日の現代美術3」という名前をつけました。前の二回もカウントして3回目の投稿。もう勝手にシリーズ化しよう! デマリアの球体好きの別バージョンです。こちらは球体...
きょうの現代美術 第二回
前回、現代美術家のウォルターデマリアの作品を紹介したら、いいリアクションだったので、調子に乗って作品紹介。デマリアの球体への興味の話の続きです。前回、直島の作品...
きょうの現代美術 第一回
今日は、自分の好きな作家のまだ見たことのない作品をあげよう。ウォルター・デ・マリアの作品。ドイツにあります。直島の作品の姉妹作品。こちらの方がちょっと大きい。直...
工芸建築を語る 其の三 場所の文化を考える 「工芸建築」とは、建築をいわばひとつの工芸作品として考えてみる試みです。金沢まち・ひと会議では、現代における...
いつもミルフィーユと聞くと金沢のことを想う。 30年余りも前のことだ。 今と違って甘いものを食べなかった頃、誘われミルフーユケーキなるものを食することと...
中学2年。そのほとんどの時間をともに過ごした友がいる。 放課後休日問わず家を行き来していた。 遊び盛りで彼の家がどんな仕事をしているかなど全く無頓着に大きい...
その人が言う。「お金は、いらんし」 父が返す「いや、そんな訳にはいかんし」 「‥‥し」と金沢弁での話し声が聞こえる。 蒔絵師の父が、いつもは注文してい...
金沢・まち 「ここは何処?」 こころのなかで叫び、思わず不安もよぎる。 初めてその場に立つ旅人のようだ。 この地で生まれもう半世紀余りを暮ら...
雨が多い割には日照時間も少なくない(3月から11月までの合計日照時間は東京よりも長い。年間でも東京の90%)金澤は実は光の綺麗な街。特に冬の光は柔らかく透明で...
旧市街の真ん中を貫く小立野台地の両側に広がる、2つの川がそれぞれ削り出した複雑な地形が最も金澤らしい地域。嫁阪上から犀川方面に広がる街並み、さらにその向こう寺...
中秋の名月の次の十三夜(旧暦9月13日に昇る月、2015年は10月25日)を「後(のち)の月」と称して(栗などを添えるコトから「栗名月」ともいうらしい)お月見...
【申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/13mGZzdSd5yqo2HH1YNDSaoZ5oFthw6Nf-rSt...
【申込フォーム http://goo.gl/forms/FgVwuMtX58 】 ※定員に達し次第申し込みは終了します 9/27 第...