Monthly Archives: 3月 2015

座談会/今宵のお題「工芸建築」#006

佐無田 だんだんわかってきました。場所や全体の空間性みたいなものに関わっていて、そのなかで個々の工芸的なディテールが活かされるように工芸自身も進化していく。さらに場所や空間自身も進化していく。そういう空間とデ … Continue reading

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座談会/今宵のお題「工芸建築」#005

佐無田 単純に言うと「きれいな建築」と「工芸建築」の違いはなんなのか? 秋元 工芸建築はより依頼主の身体感覚に寄り添ったものだと思う。いまの建築は白々しい。ものすごくファンクショナルなダイニングがあってシンクも … Continue reading

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座談会/今宵のお題「工芸建築」#004

宮川 佐無田さん、ここまでの話を総括しながら思うことはありますか。 佐無田 「建築にも、そもそも職人的な要素があったんじゃないか」という話がありましたね。で、「職人的な要素を含んだ建築が工芸的な要素をもっているんじ … Continue reading

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金沢城石垣 桜囲み

以前にも書いているけど、金澤での花見は廻りの風景との‘調和による美’を意識するとより味わい深い。ここは金沢城と兼六園を繋ぐ石川橋から真弓坂入口方面に向かって緩やかに降りていく蓮池門通りの中程。 通り脇に斜面に、お堀通りを … Continue reading

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桃源峡谷 木曽谷

金沢のホントの魅力はスポットではなく‘複雑な地形’全体(と変化に富んだ気候)にある、と思う。(歩いて歩いて佇んで・・徐々に沁みてくる魅力。街全体をゆっくり庭園の様に散策して初めて分る魅力) 金沢旧市街の中心を背骨の様にま … Continue reading

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くわな湯桜 一輪挿し

金澤旧市街には桜が多く植えられている。藩政期にお殿様がお城から桜霞を眺めようと寺町台地斜面に植えてみたり、日露戦争勝利記念にアチコチに植えたり 最近ではワシントンの桜を里帰り植樹もしたり(当初、米国への桜の贈呈には金沢出 … Continue reading

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座談会/今宵のお題「工芸建築」#003

小津 工芸建築はブリコラージュじゃないですよね。手元にあるものを組み合わせてつくるのではなく、ある意図のもとにつくられる。 内田 手づくり建築じゃないですよね。少しずつ手でつくるようなブリコラージュ的な建築と … Continue reading

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パーソナル・ナイト・ミュージアム 21世紀美術館

21世紀美術館は毎晩22時まで交流ゾーン(外周部分)を無料で開放している。無料と言ってもそこは金澤、タレルの部屋(ブルー・プラネット・スカイ)で延々と佇むコトも(瞑想や読書にも最適)ヤン・ファーブルの「雲を測る男」を正面 … Continue reading

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座談会/今宵のお題「工芸建築」#002

秋元 近代的な原理のなかでいくつか特徴的なものがあります。ひとつは、もともと総合的に成り立っていたものをカテゴリーに分割していくこと。たとえば教会にはそもそもすべての要素が入っていた。なのに「これが彫刻で、これ … Continue reading

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座談会/今宵のお題「工芸建築」#001

宮川 今日はいつもみんなで議論している『工芸建築』についてなんですけど。そもそもそれって何なの?ということを再確認する場にしたいです。 秋元 工芸建築という概念はいきなり出てきたわけじゃないよね。工芸のこれからの可能性を … Continue reading

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